こんにちは、
コラソンのアキです。

 

昨日の会話から

M3.6とアルマダシャンプーを使い出してから
頭皮の痒みもなくなり、
シャンプーによる肌荒れも無くなって
この2年くらいは
ストレスなく髪のコンディションを維持できているO様

 

それは良いとして、

気に入っているけど
髪にしか使っていないようで、
肌も敏感なのにどうしてるのかなぁ？

と、尋ねてみたところ

どうやらスキンケアには至極無頓着だった…

という事実が判明。

 

仕事と住まいの都合上、
O様のご来店周期は、
半年以内に来られればとても順調

……と感じるくらいに
オープン当初からご来店してもらっていても
“何回会っただろう？？”と思うほどの忙しさ。

オープンから22年、
肌に無頓着だったO様も
さすがにそこそこ歳は重ねるワケです。

私もそろそろ
顔にも手をかけなきゃって思ってるんだよね➖

いやいや
これまで手をかけなさすぎでしょう

現在使っているものを聞き、
普段、
ほとんどのお客様にはやんわりと
ダメな物については説明するところですが

​ただでさえ生活が不規則で肌も弱いのに
そんなもん使ってちゃダメじゃないですかー！！

と、一蹴させていただきました。

 

私も確認不足でした。

O様がM3.6を
お肌のスキンケアとして使える事を知らなかった！

…というコトが発覚

髪が良くなって喜んでくださっていたので
てっきり私も伝えたつもりでいました

​ヘェ〜そんな万能な物ってあるんだね〜
うん！言われた通り今日からMに変えてみるね！

 

旧M3.5の時の⬇️

アキの「美肌の為に選択しなくちゃいけないコト」

 

髪にも肌にもと聞くと
現代では不思議な感じに思われるでしょうが、
かつて石油製品や化学物質が
そこまで流通していなかった時代には

例えば日本なら薬草を使って薬にしたり、
その搾り汁を水と混ぜて肌の炎症を抑えたり

その他にも
色々な自然の物を使って保湿をしたりとしていました。

また、
大陸ではハーブを用途に合わせて
化粧水として顔を洗ったり、浸したりと

 

ある時から薬草を薬として
独自に製造販売することが大人の事情で禁止され
そこからお薬大国日本になり、
化粧水その他スキンケア商品も
石油を中心にアルコールその他の物質を使うことが
当たり前になってきました。

実際、
完全に手作りで植物エキスを使用し
自己流のスキンケア用品を作ろうとすれば

腐りやすいという
とんでもないデメリットがありますが

M3.6の場合は
30種以上の野生植物と
海洋深層水で抽出されたミネラルを
最新技術を使って
細菌繁殖しないほどの超純水で精製してあるため

言い方を変えれば

古来からある日本人に適した自然の植物と
最新の技術のコラボレーションでできたのが
M3.6

だから髪にも肌にも安心して使えるんです。

 

そこらの精製水を使って
そこに天然成分をちょこっとと
保存料と殺菌剤をどっさり入れた化粧水とは別物。

 

O様も

​そうなんだ〜、
考えてみたらそうだよね〜…

 

M3.6はお肌に使うと
1ヶ月ほどでくすみが取れて
肌に透明感が出るお客様がほとんどです。

そんな万能な物もあるんです