アキの「アルカリ温泉とM3.5 同じ天然アルカリ性と言えどもちょっと、いえだいぶ違います」
こんにちは、アキです。
少し間が空いてのM3.5特集
本日は
『アルカリ温泉と♨️M3.5の違い』
について
キーワードはアルカリ性。
アルカリ性とか
酸性とかって
一部の理系の人を除いて
拒絶反応が出ちゃいますよね。
なので、
なるべく簡単に説明します。
アルカリ性とは言っても
そこに『天然』と入るか
化学成分のアルカリ性かで
話は大きく変わってきます。
もちろん
M3.5も温泉も♨️天然です。
両方とも
お肌ツルツル☀️になりますね。
ですが
同じ天然アルカリ性でも
温泉♨️に入りすぎると髪の毛はパサパサ
になってしまいます。
また、
温泉の♨️後
お肌は確かにツルツルしますが、
何も付けないと
突っ張った感じになりますよね?
だけどM3.5は
つければつけるほど
髪はツルツルピカピカ☀️
お顔につければしっとり感。
なぜでしょう❓
そこには
天然アルカリに触れた後に
髪や肌に必要な栄養分を
補給できるか出来ないか
が大きな違いになります。
その答えが
以前に書いた植物ミネラル🌳(^^)
まずは温泉から♨️
お湯が良いと言われる『美肌の湯』
ほとんどが天然アルカリ性の水質です。
アルカリ性の水には
たんぱく質を柔らかくするという特性があります。
人の身体の垢や角質も
『たんぱく質』です。
そして、キューティクルも。
と、言う事は?
温泉♨️に入ると
身体は余分なたんぱく質が
ふにゃ~っと柔らかくなって取れやすくなります。
それにより
余分な角質も落ちて一旦ツルツルお肌。😊
そのあとちょっとつっぱります。
ただし!
気をつけてもらいたいのが髪。
温泉は
天然アルカリとは言え
前に書いた通りに
たんぱく質を柔らかくします。
髪が温泉に浸かると
キューティクルが開いて
髪内部の栄養分が抜けてしまうのと、
キューティクルを
もろくしてしまったりします。
温泉♨️自体は
身体にもお肌にも
とってもキモチ良いですが
その後の栄養は?
考えると残念ながらありません。
だから温泉♨️の後は
ヘアケアをしておかないと
髪はパサパサしてしまうんです。
ではM3.5は?
M3.5は、
PHで表すと
PH10以上の『強アルカリ』の
天然植物ミネラル🌳イオン水です。
中には、
マイナスイオン、身体、
肌、髪に必要なミネラルを
た〜〜〜っぷりと含んでいるので
肌も髪もアルカリ成分により
『まずは、柔らかな状態にする』
↓↓↓↓
そして、
↓↓↓↓
『栄養となるミネラルを入れる』
↓↓↓↓
『水分をたっぷり含ませる』
と、出来るんです。
なので、
温泉♨️の後にはM3.5を
たっぷりとお顔にも髪にもつけてくださいね。
温泉との♨️ダブル効果で
お肌はピカピカ☀️しっとり。
髪は特に忘れずに(^^)
ついでに次回は補足で
『温泉はなぜツルツルになるのか?』
とともに
天然アルカリ成分と
化学物質のアルカリ性の違い
を簡単に説明しまーす。
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