アキの「何がそんなに大切なの?(植物ミネラル編)」
こんにちは、アキです。
前回の植物ミネラル続きで、
『良質なミネラルが身体には必要』
と、表現しました。
では、
髪の毛だったらミネラル不足が
どんな事を引き起こすのか?
毛根(髪の毛も含めて)は
『タンパク質』ですね。
もちろんタンパク質は
水分不足では何の活動もしてくれません。
例えば自然の植物、
お花💐でも想像してみて下さい。
このお花🌼
土の中の栄養素
(ミネラル)を吸い取って、
とっても綺麗に咲いてます。
そうそう、
土の中には
何十種類ものミネラル分が含まれてますよね?
でも、乾いた土だと?
水分不足の土だと
よほど生命力が強い種でないと
栄養を吸い取る事が出来ず
枯れて行ってしまいます。
栄養分=土の中のミネラル
も、水分がないことには
役に立つことが出来ない。
髪の毛も
このお花💐と同じと考えてみると
どうでしょう?
ここで
『ミネラル』の重要な役割に繋がります。
身体の中で4%しかなく、
しかも
自力では作り出す事が出来ない。
そして『タンパク質』
この『タンパク質』が
なかなかワガママさんで
『ミネラル』がないと働きません!
そうです。
毛根も頭皮も
ミネラルと水分がないと
活動してくれないんです。
せっかく元気な髪を生やそうにも
働けないから待機し続けて
枯れちゃうんです(涙)💧
以前に書いたミネラル劇場
↓↓↓↓↓↓↓
そして、
ミネラルが不足すると
タンパク質を髪の栄養素として
活用できなくなってしまうので、
髪のパサつき
抜け毛
薄毛
白髪&
頭皮が薄くなる
などの影響が出てきます。
そして、
水分がないと
ミネラルだって働きようがありません。
しかもミネラル、
身体にもとっても大切なんです。
糖質、
脂質、
タンパク質
などの食事から摂った
栄養素の代謝のために働いたり、
コラーゲンの生成にも役に立ち、
4%しかないにもかかわらず
体に凄ーーく重要な役目。
果たして
毛根の分まで余るでしょうか?
この『大酸化時代』に?
なんとなく無理っぽいですよね?
頑張って20代までかな?
…と
だから髪のためには(お肌も!)
身体に本当に必要なミネラルを
外側からも補う必要があるんです。
そのミネラルを
たっぷりと含んでいるのが
電子トリートメントの『M3.5』
じゃあ、
他のミネラルとどう違うの?
を、次回に続けたいと思います。
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