アキの「実はあなたの髪はそれほど傷んでいないかもしれません。」
こんにちは、
素髪と素肌を大切にする美容室
コラソンのアキです。
“髪が傷んでいる”
OR
”髪が傷んでいない”
の違いって
どこで感じるかといえば
“見た目”と’‘手触り”
ではないでしょうか?
例えば
こんな風に癖が出ていると
パサパサして感じますよね?
癖がある髪の特徴で
触ってみると手触りは割と良い場合が多いんです。
カラーリングのダメージは
また別の話として、
アキの「ヘアカラー豆知識⑴」
なぜにパサパサして見えるのか?
わかりやすくアルミホイルで、
説明すると、
このキラキラしたアルミホイルが
ストレートの髪だとします。
🌟🌟光🌟に反射して
写メを撮ってもキラキラしますね。↓
反対に
一度クシャッとしてから伸ばしたアルミホイル
これが
癖毛の髪の状態 ↓↓↓↓↓
どちらも元は同じアルミホイルです。↓↓↓↓
光🌟に反射した時の見え方が
全く違うと思いませんか?
ストレートの髪と
癖毛髪の傷みやコンディションが
同じ状態だったとしても
光🌟の反射で
見た目の艶感が全く変わってしまいます。
最初の写真の方のAfter ↓↓↓↓
艶感出ます🥰
傷んでも見えませんよね?
実は
そんなに髪が傷んでいないのに
パサついて見えるのは
癖毛が原因のことが多いんです。
(注: 日々のヘアケアにもよります)
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