アキの「暑い日のお風呂上がり、M3.6の使い方」

こんにちは、
コラソンのアキです。

 

M3.6の基本の使い方は?

 

“お風呂上がり、髪を洗った後
ドライヤーで少し髪を乾かし
M3.6がたっぷりと吸収する状態にしてから
たくさんスプレーをしてコーミング、

髪にまんべんなくM3.6が馴染んでから
再度ドライヤーでスタイリング”

その後P3.4
さらに髪表面の状態を整えるわけなんですが、

暑い&寒いときは、
なかなかその通りに
できませんよね〜?

暑ければ
髪を乾かしている内にさらに汗が出て

Mなのか汗なのかわかんなくなっちゃうー”

こともあれば
冬ならば

“寒くてMをスプレーした後
首や肩にしたたるのが辛すぎるー”

と、同じヘアケアをするにしても
季節や気温によって苦痛に感じることも
多々あります。

 

『ちゃんとしなくちゃ!と思ってるけど
暑すぎてついつい手を抜いちゃう💧』

そんな事ありませんか??

 

『暑かろうが寒かろうが、
髪のためなら
そんなことくらい全然平気!』

というあなたは
理想的なヘアケアをされているから
全く問題ありませんラブ

しかし!

せっかくヘアケアをしようと頑張っても
お風呂上がりに
大汗かきながらドライヤーをかけるのは
もはや修行レベル

 

解決策として1つの提案です。

季節や気温でケアの手段を変えるのは
快適にヘアケアをする上でも必要だと思います。

 

【お風呂でMをつけちゃおう!】

⚫︎お風呂に乾いたフェイスタオルを準備

⚫︎髪を洗ってシャンプーパックもして
流したらそのタオルでしっかりと髪を拭いて
水分を取ります

⚫︎そのままお風呂でM3.6をたっぷりとスプレーして
髪を拭きあげたタオルで髪にターバン

 

 

⚫︎お風呂から出る時にはまず顔を拭いて
そのままお顔にも先にM3.6をスプレー

それから身体を拭くことで
Mがしっかりと
お肌に浸透

⚫︎着替えたら、
既にお風呂でスプレーした
M
髪にバッチリ浸透しているので
そのままドライヤーで髪を乾かす。
Pを使っている場合はこのタイミングでPスプレーする)

 

このケアのやり方は
通年行っても良いし特に
真夏と真冬のケアにおススメです。

暑い時期に

“汗が出るしめんどくさいから〜”

とヘアケアを手抜きすると
後々余計に『めんどくさい』ケアが必須になります。

是非この方法は試してみてくださいねっ!