アキの「植物ミネラルの凄いチカラ」

こんにちは、アキです。

 

先日の記事から
電子トリートメントの秘密
植物ミネラル

 アキの「電子トリートメントと他のシステムトリートメントの違いって何?」

 

そもそもミネラルって
言葉自体はあまりに日常すぎて
ふんふん ミネラルねー

って感じですよね。

 

まずはM3.5の成分表示の
野生の『植物灰エキス』

ここに注目❣️
↓↓↓↓↓↓

 

これが
『植物ミネラル』のことです。

 

M3.5には
アンチエイジングに関わる
壮大な壮大なエキスが
含まれているわけなんですが、

実は、
あまりに壮大すぎて実のところ
簡単には表現しきれないため
少しずつ小出しにしている次第です。

 

ミネラルって
大きく分けると2種類あります。

あくまで大きく分けると…です。

 

『植物ミネラル』と『鉱物ミネラル』

 

どちらが身体、肌、ヘアに必要なの?

って、もちろん植物ミネラル!

 

『鉱物ミネラル』
一般で売られている
お手軽なミネラルウオーターや
サプリメントなどに使われてます。

ただし
地中、土からのミネラルな為、
分子量も荒く、
実は細胞にはほとんど吸収されません。

あと、
地中なので有害物質
(鉛、水銀、カドミウムetc)
などを含んでいる可能性もあり、

この有害物質って微量ですと、
死ぬほどではないから
わからないんですよね、
(この件に関してはまたいつか)

 

図です。
(この絵はお借りしました)
↓↓↓↓

 

それに対して
『植物ミネラル』は?

 

植物が成長するための
必要なミネラルだけを地中から吸い上げる。

 

そこで当然なから
鉱物ミネラルの中の植物自身にとって
有害な成分は吸い上げるわけがありません。

植物さんだって
大自然の中で
生き抜いて行かなくちゃいけませんものね。

 

さあ、そこで人間の身体です。

 

ミネラルは
『忘れられた栄養素』とも
表現されることがあるほど
昨今の食事情では水をはじめ
野菜その他の食品全てで減少しています。

 

人間の
生命活動を維持するために必要な栄養素って?

酸素65%

炭素18%

水素10%

窒素3%

そのほかにミネラル4%

 

たった4%しかないミネラル。

しかも
体内で作り出すことが出来ません。

 

そのミネラルが不足すると?

髪の毛や肌にどんな悪影響があるのか?

そして、
良質な植物ミネラルはなぜにそんなに必要なのか?

 

M3.5のメインでもある
『植物灰エキス』=『ミネラル』
その関係も次回に書いていきます。

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