アキの「縮毛矯正をした髪にはなぜデジタルパーマが良いのか?について。」世田谷区喜多見の美容院コラソン

こんにちは、

素髪を大切にする美容室
コラソンのアキです。

 

今日は絵がたくさん🖼

 

前回の

 アキの
「長年の縮毛矯正からのスタイルチェンジ」
世田谷区喜多見の美容院CORASON

のブログで

“どうして縮毛矯正をかけている髪はデジタルパーマの方がいいのか?”

について
ざっくりと
お客様に説明している事を書いてみます。

 

本当は、
物理的化学的に
ややこしい理論の上に成り立っているんですが……
(難しすぎるし説明できません💧)

なので、
物理化学リテラシーの高い人が見ると
『子供みたいな解釈してんじゃねー!』
ってなると思いますが、(^ ^)

お客様に伝えるときは
なるべく単純に伝わるように
お話したいと思ってます。

 

また、
通常のコールドパーマと
デジタルパーマでは
時間も料金も高くなるため、
簡単でも“なぜ?”は説明しています。

 

では

 

まず、
そもそも縮毛矯正は
薬剤とアイロンの熱を使って
髪を形状記憶させています。

この時点で
本来の髪の状態ではなくなっているんですね。

 

そこに、
通常のパーマのように
ロッドで巻いてパーマ1液をつけてしまうと?

 

パーマの仕組みって
髪の結合の一部分を外して
違う形に形成するんですが、

縮毛矯正をしている髪では
矯正の時に本来と違う形に形成された結合と
元からある髪の結合とが混在していて
それらが同時に緩む感じになります。

 

とにかく非常に不安定な状態になります。

 

濡らして
ロッドに巻かれている髪は
そのままさらに
パーマの1液の作用で結合が緩んで行きます。

(癖毛の髪にパーマをかけても今一つ艶が出ないのもこれが理由です。)

 

その後、
緩めた髪を再結合させる
2液なるものをつけて
形を定着させるわけですが、

すでに縮毛矯正で
緩みやすい状態になっている髪の毛は

巻かれて
薬剤が付いている間に過剰に反応したり、
緩みすぎたりしてきれいな形状になりません。

(髪のコンディションやその前の矯正の度合いにもよります)

 

また、
一旦熱と薬剤で形成された髪に、
なかなかパーマがかからないと
下手に時間を置いたり、
強い薬剤を使ったりすると
髪がご臨終してしまうケースもあります。

 

 

一方で、
デジタルパーマはと言うと

まずは、専用の1液を
パーマが必要な場所にのみ塗布します。

 

髪のコンディションに合わせて
時間を置いたら
一旦完全に1液は流し切ります。

流し切ることによって
これ以上髪の結合を
緩ませる作用が働かないようにします。

 

そして、
専用の重た〜いロッドで巻き
だいたい45°C〜65°Cくらいの熱を通して
じっくりと乾かします。

 

髪が濡れている時って
ちょびっと髪は伸びるんです。

それを低温でじっくりと
熱当てすることにより、

ちょびっと、
髪が引き締まります。

キュッと。

 

これが
デジタルパーマの艶感と
弾力の1つの効果にもなります。
(あくまで1つの要因です。その他諸々はもっと大切なことがたくさんあります。)

 

熱当てで
キュッとなった髪は
乾く時間が終わったらしっかりと冷やします。

その後
2液で定着させることで
キレイなカールの出来上がりです。

 

そんなこんなの理由で
縮毛矯正後の髪のスタイルチェンジには
デジタルパーマがキレイなカールを作れるんです。

 

時々
さらに突っ込んだ
専門的な事をお話することもあれば

『おまかせ❣️』
で進めることもあり、
その時それぞれです。

 

 

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