アキの「補足⑴ 培養液と培養上清液の違いって??」
こんにちは、
コラソンのアキです。
『テラステム』シリーズのまとめが終わってから、
さらにさらに
お客様より数々のご質問がありまして、
アキの「成長因子=『サイトカイン』ってどんなもの??」 |
アキの「幹細胞培養上清液配合の美容液&クリーム『テラステム』、”あぁこの差なのか…”の納得の正直な感想」 |
こんなにすぐに効果がわかるなんて思ってなかったー♫
と、嬉しいお声と共に、
出るわ出るわの“素朴な疑問”
って全然素朴じゃないんですけど💧
と、思いながらも
そうそう、
Mの時もお客様の素朴な疑問を解決すべくたくさん掘り下げました。
店内でお話する時も
『幹細胞培養上清液というのは……』
と、必ず”上清液”とつけて
わざわざ長い名詞をいちいち言うのには理由がありまして、
幹細胞培養上清液と、
幹細胞培養液は
一緒にしてはダメなんですよね
色々と調べていくうちに
一般で手軽に販売されている
『幹細胞』を使用したと謳われるコスメの多くが
『培養液』を使用しているようです。
これってどういうことかというと、
“不純物もたくさん含まれている”
ってことなんですね、
聞き慣れない言葉は
わかりづらいとは思いますが、
何かを使う以上は安全性は必須ですよね?
『テラステム』に使用されている
『培養上清液』は
培養液から不純物を取り除いて調整するため
数%しか抽出することができません。
また、
現在多く出回っている”幹細胞化粧品”は
韓国製が圧倒的に多い中
『テラステム』は国内製造を徹底されています。
もちろん、
製造段階でも
出荷前にも
ウイルスや有害物質の有無を
医療機関を通じて実施されています。
M3.6も同じですが、
『安心して使える』って大切ですよねー♪