アキの「電子トリートメントと他のシステムトリートメントの違いって何?」
こんにちは、アキです。
昨日の記事で書いた
『髪が栄養失調で軽くなっちやってる』
ってどういう事?
ですが、
今日は、
電子トリートメントと
一般的な
システムトリートメントとの違いを
説明します。
それによって
髪が軽くなっちやってる…って?
が、
なんとなくわかっていただけるかな?
と、思ってます。
電子トリートメントと
システムトリートメントの違いって
生花とブリザードフラワー
の違いに似ています。
まずは生花
生花の中でも
野に咲く花💐のほうですね。
これが、
電子トリートメントをした髪に当てはまります。
土からの栄養分と水分を
たっぷりと吸い込んでみずみずしい状態です。
ちゃんと水分を与えて
土も乾かない状態で保てば
その花の寿命を全うします。
電子トリートメントの場合は
髪はもちろん頭皮、毛根にも同時に
必要なミネラル&水分を与える事が出来るので、
野に咲く花と同じように
何も飾らず自然体の質感を保てるんです。
毛周期の終わりで抜けるまで。
次はブリザードフラワー
生花と見間違うくらいキレイですよねー
こちらは例えれば
俗に言うシステムトリートメント。
色々重ねて塗って保護していくタイプ
ブリザードフラワーは
生花や葉を特殊な液の中に沈めて、
水分を抜いた状態にしたお花の🌸ことですね。
髪の場合は
水分を抜くとまでは言いませんが
水分が足りていない状態の髪の毛に
色んな化学成分を重ねて
保護膜を作りながら髪を綺麗に見せるトリートメント。
どちらがどうとかは無く
それぞれの考え方、
求めるものの違いです。
コラソンは
野に咲く花方式を選んだということです。
天然の水分&ミネラルを
頭皮にも毛根にも髪にも
まんべんなく与えて
その人が持っている素材で
今あるベストな状態へ導く。
薬品で加工されたお花も
もちろん素晴らしくキレイ。
でも、
みずみずしい生花の美しさにはかないませんよね。
今回は、
例えとしてお花💐で比較してみました。
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