アキの「50代•人生初の縮毛矯正。不安だったお客様が笑顔になるまで」
コラソンのアキです。
想像以上に勇気がいりませんか?
今回は、
人生で初めて縮毛矯正に挑戦された
50代のお客様のお話です。

「え?50代で“初めて”?」
と、思われる方もいるかもしれませんが……
実は、初めてのことって、
年齢を重ねるほどハードルが上がるものなんですよね。
若い頃なら
「とりあえずやってみよっか!」
で済んだことも、
50代になると
⚫︎失敗したらどうしよう
⚫︎今さら変えて大丈夫?
⚫︎傷んだら元に戻らないかも…
そんな不安が先に立ってしまう。
癖が気になっていても、
広がりや扱いづらさに悩んでいても、
慣れ親しんだ“いつもの状態”に落ち着いてしまう
のは、とても自然なことです。
今回のお客様の癖は、
一本一本の髪が細かく捻れたような癖。
実はこのタイプ、
見た目以上にブローが難しい髪質です。
くるんと大きく動く癖の方が
意外とブローでどうにかなったりするのですが、
細かくねじれる癖は、
いくら頑張っても言うことを聞いてくれない。
結果、
万年ひとつ結び。
そして、結び跡が取れない……。

そんな経緯もあり、
以前から縮毛矯正はおすすめしていました。
ただ、ある日。
会社の同僚の方から、こんな一言が。
「カラーもしてるのに縮毛矯正なんて、
針金みたいになるし、
余計傷むからやめた方がいいんじゃない?」
……ガーン。
ご本人も
「大丈夫ですか〜?」と、不安そう。
正直、街を歩いていて
“不自然に硬く見えるまっすぐな矯正毛”
を見かけることもあります。
なので、
その同僚の親切なアドバイスを
全否定することはできません。
ただ……
ドリームキラーならぬ
チャレンジキラーは、
時にありがた迷惑でもあります。
だからこそ、
初めての縮毛矯正では、説明が何より大事🌿


✅どんな工程で
✅どんな薬を使い
✅どこに負担がかかり
✅仕上がりはおおよそどうなるのか?
すべてを先にお伝えしてから施術に入ります。
不安なまま3時間座るなんて、
それだけで疲れてしまいますからね。
そんなこんなで、
お話ししながらあっという間の3時間。
仕上がりを見た瞬間——

「想像してたより、ずっと楽だったし
自然で嬉しいです〜!☺️」
と、満面の笑顔。
この一言で、こちらも報われます😊
とにかく、
“初めて”には不安がつきもの。
だから私は
いつもしつこいくらいに書いていますが、
髪のことは
お客様と美容師の二人三脚🌿
一人で悩まなくていいし、
一人で決めなくていい。
相談しながら、納得しながら進めるのが
一番きれいへの近道です。
50代からの“初めて”は、
遅いどころか、
ちょうどいいタイミングだったかもしれません。

