タカの「手洗いにお勧めする訳✨その1」いつかの石けん
こんにちは、タカです。
新型コロナウイルスの影響で
手洗いの回数が増えている事と思います。
そんな中、
『いつかの石けん』
での、
手洗いをお勧めしている理由は・・
その①
合成界面活性剤を使用していない。
石油由来の合成界面活性剤は
安価で洗浄力もあり
色々な商品に使われています。
しかし、
合成界面活性剤を使った合成洗剤の場合、
なかなか水に流れず残りやすい
というデメリットがあります😰
食器を洗っているとき、
しばらく洗っていても洗剤が落ちない
という経験がある人も多いと思います💦
もし、
お肌に使う場合は
すすぎ残してしまうと、
肌荒れなどの原因にもなります😖
石鹸のメリットは、
簡単に水ですすぐことができるという点です✨
また、
肌に成分が残ったとしても、
肌荒れの原因になりにくいのが
石鹸の特徴です。
というのも、
石鹸はアルカリ性で、
酸性の皮膚によって中和されるため、
肌に残っても働き続けることがなく、
肌を傷つけることがありません。
商品を購入する場合、
石鹸と合成洗剤を見分けるには、
成分表示に
「石鹸」と書かれていなければ、
ほぼ、
合成界面活性剤を使っていると思います。
逆に石鹸の場合には、
「石けん素地」、
「カリ石ケン素地」、
「純石けん分(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)〇〇%」
といった表記が行われています。
勿論、
『いつかの石けん』は、
石けん素地が使われています。
(練りタイプはカリ石けん素地)
また、
インフルエンザウイルスで検証した所
石けんと石油由来の合成界面活性剤と比べ、
手洗いで使用したと仮定して
1/100に希釈時
抗ウイルス作用が1000倍 もあった
という結果も出ているそうです。
お肌への安全性…☺
手洗いの回数が増え
手荒れが気になる方にお勧めしている理由の一つです💕
長くなってしまったので
続きは次回の更新で♨
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