タカの「驚きの第3の説😳😳😳」

こんにちは、タカです。

 

去年から今年に掛けて
スルメイカの漁獲量が
恐ろしく減っています。

 

そして、
価格も10年前の3倍になっています

食品の価格が3倍になるのは
大変な事でよね😫

 

何故、
この様な不漁が起こっているのか…

今まで2つの説がありました。

 

その1 漁場が変わった。

今まで小樽から稚内で獲れていた
ニシンが獲れなくなりました。

海流の変化で
サハリン辺りに移動してしまったそうです。

それに伴い
イカも移動してしまった…

 

その2 海水温上昇説

温暖化により海水温が上がって
イカの卵や幼生体が死滅してしまった…

 

そして驚きの、
第3の説👯👯

なんと、
イカが漁法を見抜いた!説

 

イカの漁法は
夜に明るい光をたいてい行います。

 

イカは元々賢い生き物なので
『あの光に近づくと危ない…』
(イカ一同)

今まで、
単純なイカ達はみんな釣られてしまい、
より賢い生き残ったイカの子孫達は
釣られないように、より深い場所に
ディープランニングしている😳😳

との説を唱える人がいるそうです。

 

ホントかウソかは分かりませんが、
もしイカが
人間が考え出した漁法を見抜いたとしたら…
イカした生き物ですよね…💫